借金300万円 自己破産寸前まで行った男ガネーシャ自己紹介 その2

借金

お疲れ様ですガネーシャです!自己紹介の後編になります。

前編では恋愛コンサルと〇〇テクニックコンサルに入り、多重債務をしてしまい首が回らなくなったところで親に泣きついたところまで話しました。

母さんと話し合った結果まずは市の消費者センターに相談しに行くことにし、会社の上司の了解をとり速攻で中抜けをして市役所に行きました。

市役所の方も一生懸命僕の話を聞いてくださいました。

「自己破産を検討している」

そのことを伝えましたが、「まずはやれることからやろう」と言われました。

何点か引っかかる部分があるそうで〇〇テクニックコンサル←これ返金できるんじゃない?という話になったんです。

クーリングオフ、、それは訪問販売や電話勧誘など、「不意打ち」的な契約について、契約書を受け取った日から一定期間であれば、理由を問わず無条件で契約を解除できる消費者保護の制度。

作戦その1

そうですクーリングオフです。

解除期間は契約書面を受け取った日の翌日から起算して8日以内と決まっておるのですが、僕の場合は1年以上経ってました。

ですが、口頭の約束で契約書を受け取っていませんでした。この隙をつこうという訳です。正式な法に載って反撃を始めました。

うまくいけば100万以上返ってくるかも!そうすれば借金返済の希望が見えてくる!

そう思い早速問い合わせてみました。

結果としては失敗しています。相手はかなり巧妙で消費者センターが問い合わせることができないよう会社名を変えて逃げていました。

僕を勧誘した担当者も逃げて連絡が取れなくなっていました。

作戦その2

どうしようもないので消費者センターの方に弁護士を紹介していただきました。

1度だけ無料で30分間相談に乗ってもらえます。提案と同時二つ返事で予約。

弁護士が味方とか頼もしすぎる!ウキウキとドキドキしながら扉を開けました。

「しつれいします!」

コワモテのおじいちゃんが座っていました。何も言いません。僕の債務経緯と事情と洗いざらい書いた紙をとんでもない剣幕で睨んでいます。怖ああ

そっとおじいちゃんの前に座ります。

5分?6分?てあせびっしょりになりながら永遠と感じれるような沈黙を待ちました。

ついにキッ!とこちらを向き優しい声で「お話をきかせてもらっていい?」と言いました。いやギャップありすぎだろ。

僕の口からも全て話しました。

弁護士の提案は

  • 〇〇テクニックコンサルは明らかに詐欺なので警察に「被害届を出すこと」
  • 君はまだ若い、人生やり直せるから「自己破産しましょう」そして綺麗になりましょう

この二点提案されました。

結局自己破産か、、覚悟はしていたけどいざするとなったら不安で仕方ありません。

被害届提出、、それは犯罪にあった事実を警察などの調査期間に正式に届ける手続き

ハッキリ言って今の僕にはあまり意味がない行動でした。犯罪に遭ったら警察に通報する当たり前のことです。

ですが契約書もなければ相手の会社もわからない、看板だけを頼りに調査するからいつまでかかるかわからない。返金される可能性も極めて低い。仕事中を抜け出して何度も警察署に通わないといけない。

僕を騙したTには今でも思い出すだけで怒りが湧いてきます。

結果としては諦めました。仕事中日中に呼び出されるのがきつすぎたからです。

この世界、、それは情報を制するものが勝つ世界、弱者は死ぬまで搾取され続け、強者は永遠に勝ち続ける

これはこのこの世の真理。騙されたからわかります。何も知らないままでは生きていくことができないと身に染みてわかりました。

弱者を救う制度があっても強者は法の抜け目を使い確実に裁きを回避できます。

あえて言いましょう奴らはクソです。

自分の財布が肥やされることしか考えていません。

支払いの瞬間まで一生懸命で金を払ったらエスケープです。

その人の人生がめちゃくちゃになってることをわかっていながら。

これを読んでいただいてくれた方には絶対に騙されてほしくないです。

話が脱線してすみません。

最後に自己破産ですね。

自己破産のメリット

  • 借金が原則ゼロになる
  • 取り立て・催促が止まる
  • 最低限の財産は残せる
  • 収入がなくても手続き可能

自己破産のデメリット

  • 信用情報への登録(ブラックリストに載る)5年から10年クレジットカードやローン審査が通らなくなる。
  • 財産の処分 生活に必要な家具財産などを除き99万円を超える現金や20万円を超える高価な財産は処分され、債権者絵当てられる。
  • 手続き中は、弁護士、司法書士、税理士などの士業や、会社の役員、保険外交員・証券外務員などの資格・職業に着くことが制限される。
  • 官報に氏名住所が載せられ自己破産したことが公に。
  • 連帯保証人に返済義務がいく
  • etc

僕が受けるデメリットが、クレカローンの利用ができないのと車がなくなるくらいでした。

当時全財産が10万もなかったくらいです。わずか2年前には200万もあったのに、、

母さんにことの顛末を説明し、自己破産することに納得してもらいました。

決意を固めた次の日僕に吉報と呼んででいいのか、奇跡と呼んでいいのか、天から舞い降りてきました。

母さんが

母「そういやあんたの結婚費用のために300万貯めておいた講座が、あんた(ガネーシャ)名義であったわ!」

ガネ「えまじで?」

母「自己破産したらこれ全部取られるわ」

ガネ「そうなるね、ていうことは?」

美女「これで全額返済しんさい」

ガネ「ありがとうございます!」

泣いたかどうかは忘れましたが、僕は母さんのおかげで全額返済することが完了しました。

ほんと唐突でしたが完全完済!

残額270万利息のせいで全然減っていませんでした。

返済翌日、嗚呼空ってこんなに青かったけ?これからはあれもできる!これもできる!なんでもできるぜ!と希望と自由に満ち溢れる感覚を味わいました。

僕を救ってくれた母さんには、本当に感謝してもしきれません。母さんも離婚しシングルマザーとして妹を一人で育てています。

今度は僕が助ける番です。元父親に変わり母さんを幸せにすることを心の中で誓いました。

コツコツと300万円を毎月3万づつ返すことを約束し今返している最中です。

しかし現実はまだまだ甘くありませんでした。何を見落としていたのか月の支払額が減らないなと思ったら。残り70万残ってました。

再びの絶望、しかしこんなこと言えるわけもなく今現在ひっそりと返済しています。

ここまで呼んでいただき、本当にありがとうございます。

この出来事を通じて気づいたのは、お金の失敗は「お金の知識のなさ」だけが原因だけでなく、欲望、判断力の欠如、自分のコンプレックスや劣等感、承認欲求そして簡単に人を信用してしまうこと。これらが最大の原因ということを学びました。

これらを悪用する人は、この世にたくさんいます。

同じように悩んでいる方、これから罠を踏みそうな方に少しでも力になれたら嬉しいです。

ここから一緒に立て直していきましょう!

以上僕の自己紹介でした!

ガネーシャ

これからこのブログでは親への返済を続けながら人生を立て直していく過程を包み隠さず発信していきます。

他には300万で習った本当にモテる恋愛トレーニング、僕の実体験を元に発信していきます。外見改善のため筋トレも少しだけ発信しようと思ってます。

楽しみにしててくださいね!

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